私が感想を書くときに、全体評価としてよく使う言葉は
素晴らしい とても良い 良い なかなか良い まあまあ いまいち ダメ 酷い
である。左から順に好評価。おみくじみたいだ。
本や映画だと「良い」の部分を「面白い」に変えたりもするだろう。
右の2つは作り手への尊重と、私の価値観には合わないというだけ等のこともあるだろうから
まず使わない。
何故だろうか「最高」は使いたくない。「ヤバイ」なんて論外だ。