UKのEpic45の4th。 ノスタルジックなアコースティックギターのメロディーが美しい曲を、 アンビエンスな曲で挟んだ流れで主に構成されている。 スロウなヴォーカル曲は、同じレーベルのJuly Skiesが思い起こされる。 3rd"Slides"からメンバー構成がバンドで…

ニットのポロシャツと5分袖の麻のシャツを買った。 セールまでとりあえず夏物には満足。 43382(20701)m 19588(22685)cr 8131(45362)p 28350(81795)cl

昨日の日記でなんだかんだ言いつつも、 オランダのインストロックバンド、We vs. Deathを観に行った。 会場の受付の感じの悪さと、会場の薄汚さに戸惑いつつも、いくつかの良いライブが観れた。 何の情報も持たずに観た2人組のNaanもなかなか良かったし、ア…

90年代からやっているようなエモ/インディーバンドをいくつか買ってみた。 00年代以降のものもあるが、前歴があるような人たちとかも。 とても格好良かった。 超有名バンドなんかも買ったが、どうして今まで買わなかったのだろう。 私が最も金と時間と情熱を…

Tristezaにも通じるドリーミーインストバンドAdelaidが、 Small Sailsとバンド名を変え、EPに続いてアルバムをリリース。 ヴィブラフォンの始めとした、うわものの美しさが魅力のエレクトロニックポップ。 今作も多くでヴォーカルが用いられているが、歌詞が…

五月病発症。 つらい。 食欲不振、睡眠不足、そして何より、今の様々な環境を大きく変えたくて仕方なくなった。 いつも迷ってばかり、そろそろ本当に動かないといけないと思っている。

スウェーデンの4人組バンドの2nd。 このバンドの最大の魅力は、荒々しく重なる轟音ノイズの壮絶さ。 軽め目轟音、激し目の轟音、更に激し目の轟音。 最終的に到達するノイズの心地良さ、格好良さがたまらない。 今作でもそういったポイントはいくつか押さえ…

メルボルンの4人組バンドの3rd。 スロウコア/ポストロックバンドといった印象を持っていた1st、2ndとは がらりと印象を変え、疾走感のあるエモ、エレクトロニックポップ、 といったテイストの曲から、旧来のスロウコア/ポストロックも聴かせる。 女性ヴォー…

フランスの5人組インストゥルメンタルバンドの2nd。 薄暗い空気を感じさせるトーンをザクザクと刻む曲に、 ヴォイスサンプルを加えた1stに引き続いたスタイル。 曲調といい、ドローンノイズがあったりといい、 やはりSonic Youthの影響を色濃く感じる。 前作…

先月は3枚しか購入したCDの感想を書いていないことに気付いた。 ただ私が怠けていただけで、一切が過ぎていった。 最近はたくさん購入したことだし、今月はもう少し勝手に頑張ろうと思う。

マサチューセッツ州、ビバリーの4人組の1st。 EITSを思わせるクリーンなトレモロが印象的で、 日の出のような躍動感で、幕開けに相応しいM1"Moksha"から、 そこから一気に駆けていくM2"Some Are White Light"、 こういった流れからアコースティックギターま…

アイルランドの3人組の3rd。 スペーシーなギター、キーボード、 メランコリックなギター、ピアノと言った展開が主で、 それほど長くない曲ばかりでありながら、 バーストパートまでしっかり持って行く。 全体に共通して冷たく真っ暗な真空、要するに宇宙空間…

ノッティンガムの5人組の2nd。 前作はMogwaiやgybe辺りの影響を感じる長尺の曲ばかりのアルバムだったが、 今作も長尺ではあるものの、コンパクトにまとまっている。 軽快な展開が増え、轟音へのなだれ込みも自然に流れていき、 前作ではやや冗長だった長尺…

m-20294(20701) c-22685(19383) p-30405(18200),81795(36805)

andrey kiritchenko "mort aux vaches"(staalplaat) robin guthrie & harold budd "after the night falls"(darla) robin guthrie & harold budd "before the day breaks"(darla) chris connelly "episodes"(durtro jnana) the buoys "grillo parlante"(thys…