ずっと欲しかったイタリアのインストバンドNeil On Impression。 ライナスさんで入荷があったので1st、2ndと購入した。 買った店の名前も出しちゃってるし感想もほぼ似た感じになってしまうので、 おおざっぱに、疾走感のあるインストエモに緩いキーボードが…

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元HopesfallのChad Waldrupさんという人が 全ての楽器を演奏するインストゥルメンタルバンドの 2001年作（だと思われる。現在のレーベルGilead Mediaで2006年リリース）。 疾走感があり、折り重なり合って行くギターのアルペジオが切なくエモーショナルな1枚…

PRIDE33を観た。 全く期待していなかったけど、かなり良い大会だった。 チャンピオンが3人負けるという波乱。 ホジェリオも固いと思っていたのに。 ソクジュという選手は200%咬ませだと思っていた。 ちょっと期待。 ダンもあの歳でタイトルよくとったなあ。 …

買い物に出た。友人が忙しいので結局一人で。 一人なら一人の歩き方があるのでのんびり回った。 M-65モチーフの春物ジャケットを購入した。 シャツも欲しかったが好みが合致する物がなかったので諦めた。 春物ジャケットは今頃に買っておかないと着る機会が…

アイスランドの人の1stだそうな。 ピアノとストリングを中心にした構成。静謐で心地良い。 ドラムが入ってきて盛り上がってくるところはRachel'sを彷彿とさせて特に良かった。 そういえばRachel'sって全然新作出ないなあ。かなり好きなバンドなんだけれど。

以前書いた通り、とうとう1人になったLast Days Of Aprilの6th。 Karl Larsson名義のソロ作の延長線上にあるようなシンプルなバンド構成で、 爽やかでポップエモーショナルなアルバムになっている。 このバンドはいつもシンプルなフレーズで胸を熱くさせるの…

言わずと知れたテキサスはオースティンの4人組の3年半振りとなる4th。 持ち味の繊細で美しいギターフレーズに、 前作とは違うダイナミックな流れが加わっている。 安らぐような心地よさと格好良さを兼ね備えた音だが、 バンドの音や展開としては特に変化はな…

3連休が終わった。悲しい。 しかし3日休みがあるとゆったりとあれこれと出来る。 まず聴くことがないであろうCDを箱に詰めてしまい込んだ。 ディパーテッドを観に行った。 吉野家に行った、実に3年振り。牛丼を食べた。 図書館に行った。 …あまりしてなかっ…

moskitoo "drape"(12k) propergol y colargol "ode to roger"(diesel combustible) bexar bexar "tropism"(own records) alsace lorraine "dark one"(darla) text of light "rotterdam1"(room40) v.a "on isolation"(room40) yellow6 "painted sky"(resonant…

ミルコ・クロコップのUFCデビュー戦をyoutubeで観た。 完全に縁を切るつもりかと思っていたPRIDEのテーマで入場。 むしろここがハイライトなくらい予想通りな楽勝。 それでも広いのは結構不利に働くなあ。 総合と言ったら殆どPRIDEばかり観ていたので、 少し…

イタリアのreggio emiliaという街出身のGiardini di Miroの待望の3rdアルバム。 4年ぶりとなるが、その間メンバーは個々の活動に重点を置き、 エレクトロニカやヒップホップな音を聴かせており、 正直そういったものが本体にも大々的に取り込まれそうで懸念…

数週間前、Motivesoundsというレーベルのバンドを3組購入した。 UKのレーベルであるという事以外特に何も知らない。 聴いたのはこの3枚。 Lethologica / Mt. Mondegreens / Ctrlaltdelete World Is A Tragic Pl / Capulet 3組ともインストで、UKのバンドかと…