2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧
Hella(3/31) Owen(6/20) Brandtson(7/12) 2006年はもっと観たい。 しかしいきなり1月に来るMogwaiとThe Album Leafが観られないのだが。 予定されているTristeza , Mice Paradeなんかは観られたら良いな。
EP / Howard Hello Persepolis Will Burn Again... EP / Sugarshack S/T / Apse England Fallen Over / Epic45 My Best Defense / Single File
S/T / Raymondo A Tribute To Tigers / By The End Of Tonight Maybe We're Making God Sad And Lonely / Dreamend Bars Closing Down / Milhaven Islands / Tracer AMC The Exquisite Death Of Saxon Shore / Saxon Shore If You Use This Software Often -…
ザグレブのバンド。2004年作。 エモーショナルで疾走感のある音と、 スロウで美しく壮大に広がる音を鳴らすポストロック。 流れるように美しく絡み合うアルペジオや、 歪みながらも切れのあるギターに、 もう1本ギターが絡んできて掻き毟るように鳴らし、 切…
ベルギーのバンドの今年リリースの1st。 全編インストで、静寂から轟音に向かって向かって行くタイプのバンド。 クリアなギターの音色、メロディーラインが、 近年のExplosions In The Skyにかなり似ている。 とはいえ、オリジナリティーがないわけではなく…
カナダの5人組バンドの、 2002年から2003年にかけてレコーディングされたEP。 ゆったりと素朴、そしてアルペジオでじわじわとこみ上げて来る、 涙腺の緩むようなメロディーを奏でる。 轟音もあるが、キーボード/ベル/シロフォン担当の女性メンバーがおり、 …
今日知らされて、忘年会に行ってきた。 ゆる〜い感じで、辞めた人も来た。 懐かしい顔に合った。 そして私はありもしない可能性に期待していた。 辞めた人が来た。あの人が来るかもしれないと期待していた。 だから行かなくてもよかったものに行ったのだ。 …
T-43675円 C-25217円
カナダの4人組ポストロック。メンバーそれぞれがマルチにプレイをしている。 ジャズのようなリズムや、ユニークな打ち込み、 ストリングスや、フルート、クラリネットとといった楽器も用いられる。 ほかにも私好みのギターのトレモロといったところもあるが…
ポートランドのバンドの2004年のEP。 ゆったり目の曲調で明るくて心が温かくなる音。 The Album leaf , Tristezaのようなドリーミーさだが、 もっと現実的な感じと言ったらいいだろうか、 陽気な日に昼寝でもしながら聴きたい1枚。
ベルリンのポストロックバンドSeidenmattと交流が深いらしい スウェーデンの4人組。2004年作。 基本はインストで、ヴォーカルも少し入る。 美しいトレモロ、儚げなアルペジオ、そして轟音ありといった具合で Dreamend , Laeto , Explosions In The Sky , Mog…
バイオハザード4を購入した。 前作をやったのがもう6年前か。感慨深い。 ゲームとしては少し違うが、やはりメタルギアソリッドのほうが操作しやすいなあ。 ついでに、MGSみたいな通信が時々ある。
http://www.kelprecords.com/ スロウコア/フォーク/カントリーといったものやパワーポップなどが多い。 The Arconを目当てでついでに色々落としてみたが、これがまた渋いのがずらりと揃っている。
スウェーデンの3人組の3rd。 遅まきながらオリジナルアルバムを買うのが今作が初めてである。*1 ギター、ピアノ、ヴィブラフォンなどを用い、 味付け程度にエレクトロなノイズを取り入れている。 淡々と静かに反復されるメロディーがとにかく美しく、 曲に起…
ツインヴォーカルを務める男女2人で始まり、 現在は3人となっているプロジェクト。 全体的にはエレクトロニックポップといった具合だが、 レーベルがClairecordsということもあって、 どうしてもシューゲイザーな要素を探してしまう。 実際にはそういったも…
シアトルの3人組の2000年の作品。 主にドラム、ベースとフェンダーローズを初めとしたキーボードで構成される。 ジャケットを思わせる波の音と、 不穏な静寂から徐々に波が高くなるような ジャズ色の強いインストゥルメンタルを奏でる。 私は今作しか持って…
シカゴの3人組。2002年リリース。 ジャズっぽさのあるリズムや、 柔らかなキーボードに美しいヴィブラフォンが絡む曲などがあり また、The Six Parts SevenやJpancakesに通じる切なさもある。
prague enablers highspire caesura pollen De Portables Ultraviolet Makes Me Sick tellaro yakuzi astronaut a place for parks melatonine solbakken the frames
今月の音楽費は29375円。 2月のカード請求額は25217円。
sleipnirのブックマークが破損した。 下半分くらい消滅した。 バックアップもあるが、そうすると新しく入れたところが消えてしまう。 バックアップしたのは8月だ。なんてこった。 ああ、他にやることあったのに。 人生なんて大体こんなどうしようもないこと…
これからこの2作を読む。ウロボロスの波動 (ハヤカワSFシリーズJコレクション)作者: 林譲治出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2002/07メディア: 単行本 クリック: 34回この商品を含むブログ (21件) を見る太陽の簒奪者 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)作…
グラン・ヴァカンス / 飛浩隆 を読み終わった。 SFではあるが、RPGのような世界観があった。 美しい風景描写と残酷な描写が印象的。 「廃園の天使」というシリーズで、3部作ということは分かっていたが、 一応区切りはついてるものの、これほど何も分からな…
友人と飲みに出掛けた。友人たちと合流してから、 以前から行ってみたかった輸入盤屋に行って、 全く知らないポストロックバンドのCDを2枚買い*1、 ぶらぶらと適当に店に入って酔っぱらって、別の店でラーメンを食べて終電で帰った。 とても楽しかった。こん…
昨日も述べたが、今日仕事を辞めた人がいる。 帰り際、わざわざ私に一言挨拶しに来た。 最近は忙しくて話す時間も少なかった。 来てくれなかったら、そういう挨拶も出来なかった。 本当は私から一言伝えに行きたかったのだが、一応別れを伝えられて良かった…
Tristezaの3rdの日本盤の特典はビデオクリップが収録されていいるだけのようだ。 アルバムだけで時間が長いので、ボーナストラックは入らない気もしていた。 良かった。これでようやく輸入盤が買える。
今日も「自分はなんて気が利かない人間なのだろう」と思う日だった。 明日で辞める人がいるのに どうして「元気でね」とか「新しい仕事頑張ってね」くらい言えないのだろうか? 向こうから話し掛けてくれるのに。 人を励ましたり、「ありがとう」となかなか…
ライブを観てから2ヶ月近く経ってようやく購入。 最近挙げた日本のバンドとは逆に、ゆったりとした部分が良い。 ライブで曲を聴いておきながらなんだが、もっとMogwaiっぽいと思っていた。 轟音というほどのものもなく、曲が熱を帯びてくると、綺麗な音で舞…
サンガツの2nd。映画のサウンドトラックなるものも出しているようだ。 疾走感のあるインストのポストロックかと期待したが、 所謂エクスペリメンタルといったら良いのだろうか。そういう路線だった。 日常の音を取り入れて鳴らしながら、 1枚で「静かな生活…
今月の音楽費は現在12390円。 現時点での2月のカード請求額も同額。 もちろんこれで収めるはずはない。 今月に入って10日我慢したので、ゆったり買い物が出来る。
昨日の日記でWCの出場枠について、「中南米が多すぎる」と書いてあることに気が付いた。 もちろん南米が多すぎるわけはなく、少ない。北中米の間違いである。 少々恥だ。訂正した。