以前書いた通り、とうとう1人になったLast Days Of Aprilの6th。 Karl Larsson名義のソロ作の延長線上にあるようなシンプルなバンド構成で、 爽やかでポップエモーショナルなアルバムになっている。 このバンドはいつもシンプルなフレーズで胸を熱くさせるの…
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