Letting Up Despite Great Faults

Letting Up Despite Great Faultsを観た。
意外だったのはヴォーカル/ギターの人が東アジア系で、モヒカンのようなリーゼントのような、イカした風貌であった。
パフォーマンスはエレクトロでポップでシューゲイズ風な浮遊感のあるヴォーカルで、と言ったイメージがあったが、
実際は生演奏を重視した熱いパフォーマンスであった。曲間のポストロックみたいな激しいバーストがたまらない。
1曲が短いので、1時間でお腹いっぱいになるほど多くの曲を聴くことが出来た。
とてもフレンドリーで素晴らしい人たちであった。