ダークソウルDLC

ダークソウルのDLCをやっている。
去年のうちに辞めて秋口に復帰したが、新要素の闇魔法を使ってみたかったので、そういったキャラクターを使っている。
基本的には侵入しかしない。
しかししばらく出来そうにない。急にバグが発生するようになった。
私だけでなく、多くの人がそうなっているようだ。
新エリアに限ってエフェクトがチカチカと見えたり見えなくなったり。何より魔法が見えないのでどうにもならない。

ライブを観る前は服を見て回った。
好きなブランドはとっくに出揃っているので、買い足し物をぶらぶら探して回った。
今期の私の主役はハイネックジャケット、ウール地でフェアアイル柄の入ったのフードダウンベスト。
チェスターフィールドコートも2年前の物だがまだまだ主役。ライダースはちょっとお休み中。
がっつりと真冬仕様なものはあまり買わなくなった。
シーズン前から用意した好きなブランドを着て、買い足し物を好きに見て回る、これが一番楽しい時かも知れない。
ローゲージニット、深いグリーンのニットやネイビーのニット/シャツ/パンツといったところを主に頭に置いて見ていた。
購入はしなかったが、考えは色々とまとまった。実際に足を使うのは大切だ。

Letting Up Despite Great Faults

Letting Up Despite Great Faultsを観た。
意外だったのはヴォーカル/ギターの人が東アジア系で、モヒカンのようなリーゼントのような、イカした風貌であった。
パフォーマンスはエレクトロでポップでシューゲイズ風な浮遊感のあるヴォーカルで、と言ったイメージがあったが、
実際は生演奏を重視した熱いパフォーマンスであった。曲間のポストロックみたいな激しいバーストがたまらない。
1曲が短いので、1時間でお腹いっぱいになるほど多くの曲を聴くことが出来た。
とてもフレンドリーで素晴らしい人たちであった。

希望の国

希望の国を観た。
今回は監督の従来の路線のエロ・グロ・バイオレンス要素が一切なし。
目まぐるしい展開と勢いで突っ走ることもなく、じっくりと進められる「ちゃんと伝える」の方向性。
最後の台詞は陳腐だったが、終盤はかなり感動的であった。
特に夏八木勲さんが素晴らしかった。
どうやらこの夏八木勲さん、現在放送されているTVドラマに出演されているようだ。
1話も一応観ていたので、今後は夏八木さんに注目して観ておきたい。

ALLELUJAH! DON'T BEND! ASCEND! / godspeed you! black emperor

ALLELUJAH! DON’T BEND! ASCEND!

gybeの10年ぶりとなる4th。
最初に聴いた時はややぴんとこない部分もあったが、集中して聴いていくとこのバンドの聴き方を思い出してきた。
ポストロックで最もピークに達するまでに時間が掛かるバンドだった。
悪くない。いや、今まで通りの音。元々披露されていた曲だから当然か。
何にせよ記念すべきリリース。10年、いろんなものが変わった。
この辺のシーンは随分おとなしくなった。
それでも10年前から大物だった数少ないバンドは大体今も残っている。
今まで過ごしてきた膨大な時間を振り返って、感慨に浸る最近。

JOJO

先週末はジョジョ展を観て、スカイツリーに登って、ツタンカーメン展を観た。
原画の数々に私の20年来の中でもジョジョ熱が最高潮。
振り返ってみると、当時はそれほどでもなかった4部が一番好き。
そして8部は同じ杜王町が舞台。楽しくないはずがない。
私が買ったグッズはポストカード、イギーのストラップ、そしてごま蜜団子。
8部に登場した物のモデルが実在していた。しかもかなりおいしかった。
食費は随分掛かったが満足。リフレッシュ。