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師走である。
世の中何かと1年を振り返っている。
この1年良いことはなかった私が進んで振り返りたいことなぞほとんどないので、
おこがましくも音楽アルバムから2004年で良かった10枚を選び、挙げてみようと思う。
- Unomia / Helios
- ventill/poki / Stafraenn Hakon
- Everywhere And Right Here / The Six Parts Seven
- cottonhead / state river widening
- Pooka / Lars Horntveth
- A Coeur Leger Sommeil Sanglant / destroyalldreamers
- la increible aventura / Migala
- standing room only / long since forgotten
- if you lose it / Last Days Of April
- emblems / matt pond PA
いつの間にか書き換えるかもしれないが、とりあえずこういうことにする。
また、良いと思いながらも購入していない国内のものが多いので、
国内ものはあえて上では外した。
と言うわけで番外として国内ではOceanlaneやMondialitoをよく聴いた。
ついでにV.A.ものでは"For Jonathan"、where are my recordsのコンピ、krankyのコンピ等が良かった。
