親しい先輩の送別会ということで飲みに行った。
たくさん飲んだ。楽しかった。
ウェイトレスのお姉さんが参加した1人と知り合いで、
そこで働いていることを知らずに偶然出会った。
帰りに駅のホームで先輩が知り合いと偶然出会いった。
その先輩はつい先日もこんなことがあった。
皆顔が広いなあと感心した。
全く偶然知り合いに会うといういうことは結構あるものなのだろうか。
世間というものは意外と狭いものなのだろうか。
全ての出来事は、突然であり、偶然であり、必然なのだろうか。
友人、知り合いの少ない私にはまずないことで、他人のそういう状況に驚く。
私は、全然ダメだ。
今はAM4:20。寝て起きたら頭が痛いだろう。
しかしそれほど酔ったとは感じなかったな。
一時でも忘れたいことが山ほどあるのに。