2010-06-27 ■ life 中学同窓会の招待状が初めて届いた。 あまりにも懐かしい思い出だ。 良い思い出も悪い思い出も、複雑に絡み合った同級生が最も多い時期だ。 成人式で彼らのギャップに随分驚いたものだが、それから更に時を経ている。 何年も飛ばして知り合いに会うというのは実に奇妙なものだ。 行こうかどうしようか迷っている。 好奇心はあるが、何とも言えない空虚な思いを抱く可能性が高いだろう。