Road Eyes / Amusement Parks On Fire

Michael Feerick君率いる、Amusment Parks On Fireの4年ぶりとなる3rd。
待望。本当に久しぶりに感じる。珍しく発売日には届くように購入した。
内容は、前作から何も変わっていない。
しかし私の好みを満たした上で何も変わっていないエモーショナルシューゲイズ。
これだけ繰り返し聴くのも珍しい。
日本盤を購入したが、本編のみならトータル9曲40分台だろうか。
私は常々、40分台がアルバムとして最も美しい形だと思っている。
ただ、今作のジャケットは絶望的センスがない。それだけだ。
曲が似通っている点は私の好みだらけで目をつむるので、他にはもう何も文句はない。
あとは来日公演をしてくれればいい。