オハイオのインストゥルメンタルバンドの5th。 これまた待ち望んだ1枚。 美しいメロディーは初期から変わらず、作品ごとに緩やかな音になって来て、 ヴィブラフォンが印象的な4th"Everywhere And Right Here"が ひとつの到達点となっているように感じるが、 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。